オレンジの季節

2017年5月14日 ギフチョウの季節も終盤を迎える頃、何処からともなくイエローの初見情報が入って来ました。高山蝶「雲間褄黄蝶」。今週も土曜日は雨の予報ですが日曜日は晴れ予報。わずかな晴れ間に期待して出かけて見ました。翌朝は晴れ!。北アルプスは一年で一番素晴らしい時期を迎えて居ました。気温も高く日差しも十分です。あとは主役を待つのみです。待つ時間を楽しませてくれるように周りではコツバメが飛び回ります。定刻の10時を回っても主役の姿は全くありません。そんな時「ドキッと」する蝶が飛びました。 イエローはイエローでも少し違いました。一瞬心臓の鼓動が高鳴りましたが。今日のタイムリミットは正午までです。友人二人も別の場所で待ち続けます。上流と下流に分かれて探し続けましたが、いよいよタイムリミットも迫り、とうとう主役は登場して頂けませんでした。昨年の登場は異様に早かったのですが一昨年は丁度この時期の登場でした。こう言うことは良く有る事なので本日はお開きとしました。また来週のお楽しみにしておきましょう。皆さんお疲れ様でした。次回もよろしくお願いします。

遠征長野県 その3

2017年5月4日 GW休暇です。晴天に恵まれて今日は撮影日和になりました。現地に到着すると車の前で早々にヒメギフがお迎えの飛翔。時間は未だ8時を過ぎたところですが、今日は早朝から日差しもあり気温も上昇。一気にヒメギフが数頭周回して飛んでいます。カメラを準備して間も無くカタクリに止まる個体がいました。 この地では桜も満開!そんな桜にもヒメギが吸蜜にやって来ました。 新しい命も次から次に。 羽化直のヒメギフが杉の葉で羽を広げているところへ別の1頭がアタックして来ました。そしてまた杉林の林床では次の世代へのドラマがありました。 たくさんのヒメギフ達が春を楽しんでいました。私たちもたくさんの感動をもらって帰路につきました。

遠征長野県 その2

2017年4月30日 昨日の雷雨が通り過ぎ快晴の朝です。

いつ見ても素晴らしい景色です。昨日はいつものホテル白馬で一泊してこの景色を満喫しました。目的のヒメギフは白馬ではまだ早いかな?と言う事で少し姫川を下ることにしました。標高を下げると桜も既に葉桜。カタクリの花も最盛期もしくは終わっていると言う状態。このポイントのカタクリは林床にあり、まだ鮮度がありました。10時を回る頃には林床にも日が当たり気温も上昇して20度を超える良い天気です。彼方此方からヒメギフチョウが飛び回り絡み合い吸蜜します。 楽しい時間が流れる中、弱々しくとぶ羽化直らしきヒメギフがキブシに止まって欲しいと願っていると、なんとギボシで吸蜜しました。ヒメギフとキブシは初撮影で感激でした。なかなか良い感じで撮れました(自己満足)その後は飛翔写真の練習も少し。少し慣れとコツがいりそうですね。 今日は好天に恵まれ、ヒメギフと楽しく戯れた時間んも終わり、お昼過ぎから大阪に向け帰路に。次回はGWに第3弾の長野県です。