千畳敷カール(駒ヶ岳)

2015年7月25日 今日はいろいろ迷った挙句、カーコさんが駒ヶ岳が良い!!と言う事で、晴天の駒ヶ岳に行ってきました。天候は晴れで下からでも千畳敷カールが見えました。昨年は天候が悪く、霧が架かったりで悪天候。駒ケ根のバス停に6時到着。すでに第1駐車場は満車。「え~(-_-;)」仕方なく第2駐車場の黒川平バス停まで行きました。ここでは下からのバスの余った席にしか乗れません。それでも行列が。三連休は山もピークですね。やっとバスに乗ってゴンドラへ。ゴンドラは直ぐに乗車。7分ほどで標高2600mまで上がります。千畳敷は快晴。気温16度。なんと南アルプスの山の間から富士山の見えました。素晴らしい眺望です。komagatake_D75_7778分りますでしょうか富士山。丁度真ん中の少し右手に台形の山が突き出しています。何年か前にも一度見た事が有ります。天気が良くないと見えません。眺望もすごいですが私たちは登山をしに来たのでは無いのです。猛暑を抜け出して涼しい山頂で過ごすことと、もう一つは高山蝶のクモマベニヒカゲも見れたら一挙両得なんですが、そうも行きませんでした。蝶は何にも飛んでいません。1時間くらいしてスジグロシロチョウが飛んだくらい。まだ高山植物の花も少ないようで、メチャ、フライングの様でした。komagatake_D75_7781 komagatake_D75_7801 komagatake_D75_7812 komagatake_D75_7816 komagatake_D75_7909まるで絵葉書のような写真になってしまいました。しかし、蝶の居ない千畳敷は意味がなく(少ない)ので写真を撮ったら早々下山して次なる目的地に移動します。さあ、あすは恒例のゼフの中でも大魔王のいる鈴鹿山脈に挑戦です。

長野県の春 2015

2015年4月12日 4月初旬から週末の天気が思わしくなく気温も低くギフチョウ撮影にはヤキモキしますね。今週は久しぶりに日曜が晴れマークです。富山にしようか長野にしようか、迷ったのですが気温が高い長野県にしました。桜も今秋までが見ごろでしょうか。早朝に長野入りしてアルプスをバックに桜を撮りました。

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ここは「大草城址公園」の桜で、中央アルプスを背景に桜が見える絶景ポイントです。この桜の時期には必ずここへきてアルプスを眺めたいですね。さて桜を見たら早々に飯田まで戻りましょう。そろそろ気温も上がってギフチョウも飛び出すでしょう。ギフチョウ以外にも今日は春のチョウ以外でいつも撮れなかったツマキチョウが花に止まってワンチャンスの写真も撮れました。

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そして、この場所にはコツバメやミヤマセセリも沢山居ますよ。

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ミヤマシロチョウ

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2014年7月12日 長野県上田市と同県東御市との境にある標高2,066mの山である。山頂付近の岩場にはコマクサがありました。北海道大雪山系では、ウスバキチョウの幼虫がコマクサを食草としている。この山ではミヤマシロチョウやミヤマモンキチョウ、ベニヒカゲの生息地として有名です。以前はこの下の方の湯の丸峠の放牧場でミヤマシロチョウを撮影したことが有ります。発生時期としては丁度始まりの時期かと予想してやって来ました。山頂までは約2時間を要して登って来ました。途中で地元の方もミヤマシロチョウを撮影に来られた言う方ともお会いしました。その他は登山客が多い人気の山です。しかし生息すると聞いていた尾根道にやって来ましたがミヤマシロチョウの姿は全くありません。大型の綺麗なキアゲハが沢山飛び交います。そしてミヤマモンキチョウ!と思って撮るとモンキチョウだったりしてがっくり。

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ご一緒した地元のカメラマンの方も「少し早かったかな?」なんて言い出す始末。ここまで来てそれは無いでしょう。仕方なく目の前の烏帽子岳2066mの頂上を目指しました。登頂の達成感でなんとここまで登って来た結果を残しました。頂上付近ではミヤマモンキチョウが多く出始めました。周りには食草のクロマメノキが沢山ありました。そんな撮影で何とか心も和んできました。今日は諦めかな?と半分考えながら頂上から下山し始めました。

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烏帽子岳の頂上は岩場ですが、そこからすぐ下に低木の林が有り、そこへ差し掛かった時にカーコさんが見つけました「なんかいる!」居ました!見つけました。新鮮個体のミヤマシロチョウの姿が有りました。今日羽化したばかりかもしれません。そんな姿を数分撮影できました。なんと神様は私たちを見捨てませんでした。1頭との出会いでしたが嬉しくて意気揚々と下山することが出来ました。

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