ギフチョウ 富山県

2017年4月15日 今週も天気がコロコロ変わります。時期的には編年並なら先週か今週辺りがピークになるであろう北陸のギフチョウ。土曜日当日も日本海側には雨雲がありましたが日曜日は晴れそうなので、決めかねていた土曜日の午後に出発。当日は温泉で一泊ゆっくりとして日曜日の午前中の撮影。午後から帰宅というスケジュールです。日曜は朝から気温も高く快晴です。食事を済ませてポイントへは宿から10分で到着。車を止めるとすぐにギフチョウが飛び回っていました。まだ8時です。林道に入るとカタクリは昨年よりも多い様に感じますが、3割程度は花がピークを過ぎて色も変化していますが、半数近くはなんとか見れそうです。綺麗なカタクリにギフチョウが来てくれることを願って林道を進みます。 カタクリの群生の中でカメラマンがお一人熱心に撮影されています。それは珍しい「白いカタクリの花」でした。まさに純白のカタクリでした。大変綺麗ですね。これにギフチョウは来たら最高!なんて考えてしまいます。しかし、肝心のギフチョウはと言うとあちこちから現れて飛び回るばかり。なかなか吸蜜でカタクリに止まりません。止まっても地面止まりがほとんど。 少しスレ個体も見受けられます。産卵シーンや交尾シーンでも撮れたらと思います、それも無いようです。林道脇にあるカンアオイに卵を見つけました。お昼頃までには吸蜜タイムが来るだろうと考えましたが、ほとんど止まりません。そんな中2度だけ数秒止まった瞬間があり、なんとかシャッターを切れました。 構図も何もなく、ただシャッターを切るだけの瞬間でした。しかし、他の場所でカーコさんはしっかりスマホでカタクリ止まりを撮ってました。それがこの写真です。 恐れ入りました。(^ ^)今年はこの場所で初めて採集者を見かけました、それも親子風!。楽しいギフチョウ撮影の気分が不愉快になってしまいました。やめてほしいものですね。