アサマシジミ

2017年6月24日 梅雨の時期ですが、なんとか今日は北方面が天気が良さそうなので車を走らせました。現地に到着すると、すでに蝶友さんが到着していて撮影が始まっていました。「アサマシジミ」は近年、採集圧による発生地域では絶滅に至った場所も多く、地方自治体では「最終禁止」としている。長野県では昨年よりアサマシジミも最終禁止です。(長野県希少動植物保護条例) アサマの♀を見る機会は少ないのですが、この♀は前翅までオレンジ斑紋が全てに出ているのは初めて見ました。上3枚の写真は同一個体です。地域変異や個体変異が多いアサマシジミですが、それゆえにコレクションの対象として採集者に人気が高く、採集禁止で罰則規定もある地域でも違法採集が絶えない原因の一つでしょうか。 ♂も淡いブルーが放射線状に広がり綺麗な翅表です。

キマダラルリツバメ豊岡

2017年6月17日 毎年恒例のキマルリに何時ものメンバーがやって来ました。もう既に場所取をしてくれた蝶友さん。ありがとうございました。私が到着した時には既にキマルリ♀2が出没。急いでカメラを準備して、キープして頂いた♀の撮影を開始。 私には裏面で♂♀の区別はつきませんが、そんな時に♀が開きました。夕日が当たると薄く虹色が出るようです。クロツによく似た光り方ですね。綺麗でした。
この日は網屋さんが多数入って来て、周りの木々を網で揺らし回るのです。やめてもらえませんかね(怒)このキマルリの発生場所もそうですが、最近は野山に太陽光発電が多数設置される様になりました。いろんな蝶の生息地が壊されて太陽光発電に変わっていきます。問題ですね。

オオミドリシジミ

2017年6月17日 恒例になった但馬オオミドリシジミポイントです。このポイントは数はそんなに沢山出ませんが2〜4位がいつも飛びます。今朝は曇り空でしたので卍の時間も少し遅めの開始でした。10:30スタートです。最初に1頭が飛び出し、しばらくするともう1頭が出て来て長い時間卍しました。その後は恒例の撮影タイム。目の前に止まるので至近距離撮影が可能ですが、止まって開翅する向きがが逆になることも多いので翅表が全面キレイに色が出るポイントを探して皆んなでオオミドリの周りをぐるぐる回ります。この日は兵庫県の蝶友さんが集合しました。みんなでワイワイ楽しい撮影会になりました。