ベニモンカラスシジミ②

2017年6月8日 クモツキの翌日は先週と同じくベニモンカラスシジミのポイントへ寄って見ました。先週は少し出遅れて撮影チャンスが少なかったので今週その分撮りまくろうと考えました。ポイントでは有名どころの蝶愛好家の方も来られて楽しい話しも沢山出来ました。今日は8時半頃から1頭、2頭とオスのベニカラが現れてテリ張りを繰り返していました。 2週目に入るとさすがにスレ感が出ている様ですね。それでも元気にテル張りして、ダイミョウセセリやコキマダラセセリを追いかけていました。ダイミョウセセリは後ろ翅に帯のない関東型ですが、ここはその界の南信の為か薄っすらラインが見えます。ベニカラは昼過ぎまでテリ張りを繰り返していました。 2時前になるとメスが現れました。やがて薄暗い木々の中でクロウメモドキを見つけて産卵体制に入りました。実際に産卵するまでは管理時間がかかりそうです。ISO感度を上げたので色が変ですが、産卵体制に入ったメスのベニカラ。帰りの時間が迫って来たので切り上げて帰宅する事にしました。

クモツキ南リベンジ

2017年6月3日 先週は見事にクモツキは♀しか撮影できず。今週はゼフィルスに突入!の予定でしたが、西日本のゼフ発生が少し遅れているようです。アカシジミやウラナミアカがで始めたとのブログも散見されます。という事でゼフは一周遅らす事にしてクモツキ南アルプスへリベンジに急遽変更。当日朝のアルプスバスはなんと蝶愛好家のベテラン勢が勢揃いという事になりました。私は友人と待ち合わせのため2番目のバスで出発。しかし、コレが裏目に出たのか現地ポイントでは朝一番から♂クモツキが飛んでいたと言う。南アルプスのポイントでは十数人の蝶愛好家が集合しました。先発隊はすでに♂クモツキを撮影し一休みしていました。しかしその後気温が上昇してくると次の新しい♂が飛び出して皆さんの撮影ターゲットになりました。最初に現れたのは途中の林道で斜面を駆け下りてきたオスです。一度だけ止まって崖下へ降りて行きました。林道途中のハタザオでは卵も発見できました。オスのクモツキ同様に卵もオレンジ色です。ここから来年もまたクモツキを見ることが出来ると良いですね。その後は奥の沢ポイントで大撮影会となりました。 これで今年のクモマツマキチョウは終了しました。これからはゼフィルスの幕開けです。