ウラナミジャノメ

2017年6月5日 ヒメヒカゲと同じ生息地で発生しているウラナミジャノメです。ヒメヒカゲより少し遅れて発生してくるようです。この日は3頭ほど見かけることが出来ました。まだ発生して間もないようでスレや翅欠けも無い綺麗な個体でした。 サービス良く開翅してくれました。少しビロード感のあるシックな翅表です。
よく似たジャノメで「ヒメウラナミジャノメ」↓ が居ますが、眼状紋の違いだけで非常によく似て居ます。圧倒的に数や生息地範囲が多いヒメウラナミジャノメには人気がないようですね。ウラナミジャノメは西日本に生息範囲があり北日本では居ないようですね。

ヒメヒカゲ

2017年6月5日 今日は少し時間ができたのでヒメヒカゲのポイントに行って見た。先週辺りから発生のブログが出始めていました。ポイントに到着すると直ぐに足元から飛び出しました。個体数は結構多い。♀の個体数の方がかなり多いようです。♂は少しスレ感があるようでした。この発生地にはノイバラが多く、油断すると足に絡みつき棘が足に食い込みます。♀はまだ新鮮で綺麗な個体が多いようです。キャラメルのようなオレンジ色がたまらない色合いでヒラヒラ 飛び回っていました。 ここまでは♀で下は♂です。♂はかなり褐色が強く、ツヤ感が無いようですね。
交尾個体も見つけることができました。この後直ぐに離れてしまいました。しかし、この交尾個体で上が♀で下が♂のようですが、オスの白帯が太くメスのような感じがします。それはないと思いますが。中国地方では昔は沢山のヒメヒカゲが居たようですが今ではごく限られた地域にのみ生息していて絶滅の危機にあります。採取は厳禁です。