ヒロオビミドリシジミ

2017年6月11日 津山で一泊。翌朝早朝6時にヒロオビのポイントへやって来ました。早朝の寝込みを襲ってナラガシワを竿で叩くとウスイロオナガシジミやウラジロミドリシジミ、ヒロオビミドリシジミが落ちて来ます。友人と一緒に叩き出したヒロオビミドリシジミに陽が当たると開翅するのを待っていると雨が降り出し、敢え無く一時避難です。直ぐに雨がやみましたので再度ポイントを移動して別のナラガシワを叩くと何頭かのヒロオビミドリシジミやウラジロミドリシジミが飛びました。なんとかその内の1頭がいい場所に止まったので開翅するのを待ちます。やがて空が少し明るくなると1頭のヒロオビミドリシジミが開翅しました。

最初は角度が悪く上手く撮れませんでしたが友人が止まっている枝を持って引き下げてくれたので前、後翅ともブルーの色が出る角度で撮ることが出来ました。

この角度ではブルーの色が出ません。後ろに回ると真っ黒に見えます。ヒロオビミドリシジミか西日本の中国地方のみに生息します。今回、ウアラジロミドリシジミの翅表は見ることが出来ませんでした。下に止まったのはメスのウラジロミドリシジミのようです。オスは直ぐに飛び去ってしまいました。

キマダラルリツバメ

2017年6月10日 岡山でゼフを探していると師匠から電話。鳥取でキマルリが出ていると連絡があり早速に岡山から鳥取砂丘まで走りました。鳥取は天気が悪く雨がパラついて来ました。こんな日はキマルリのテリ張り時間も早まりそうです。通常だとキマルリのテリ張りは3時からですが、2時過ぎに到着するとポイントの松林では数頭のキマルリがすでにテリ張りをして飛び回って居ました。止まる位置が目線より少し高くなりましたが初めて見る鳥取のキマルリが写せて嬉しかったですね。師匠、ありがとうございます。ハエみたいな小さな蝶ですが4本の尾状突起とダイガース縞模様が大好きです。鳥取砂丘のキマルリは以前から聞いて居ましたが、撮影できる機会を頂き感謝です。