オオミスジ

2017年7月17日 「乗鞍高原ペンション・ポエティカル」は私たちがよく利用させていただく人気の宿です。にごり湯の源泉掛け流しの温泉と美味しい料理が自慢の宿です。宿の前にはスモモの木があって、いつもオオミスジが飛び交っています。乗鞍高原全体にもスモモの木は沢山あります。今日もペンションの玄関でオオミスジが花壇お花に来ていました。時折、山の斜面からジョウザンが飛び降りて来る事もありました。夏の乗鞍高原は我が家の蝶遠征のベースになるお宿です。

少し前のポエティカル。

オオイチモンジ

2017年7月22日 アイノの撮影を切り上げて急いで上高地にやって来ました。ビジターセンターの周りを隈無く探すもオオイチの姿はありません。こおろぎ橋の付近は観光客で溢れかえっていました。日本語以外の言葉が飛び交っている様です。スマホで橋の上から岳沢を撮影。私たち3人は明神橋目指して歩き出しました。片道3.4kmですがゆっくり歩いて明神までやって来ましたが、ここでもオオイチの姿はありません。お昼を過ぎていたので橋の袂で昼食。見かけるときはこの辺りの河川敷などでもオオイチが飛んでいるのですが、少し絶望的に。明神から徳沢に行くには足がもたないかも。もどり道で出会うことを願って川の反対側を戻ります。途中の沢のところで綺麗なヒメシジミ。 ヒメシジミを見ていると友人がオオイチを見つけました。目の前の梢に止まったのです。 オオイチモンジのメスです。偶然私たちの前に現れたので。すると後ろの大きな木の上で数頭のオオイチが卍をしていました。この木が食樹の「ドロノキ」でした。♂のオオイチがドロノキの周りを盛んに飛び回り♀を探している様に見えました。♀のオオイチが低い枝に止まりました。なんとか証拠写真をゲット。 その後もオオイチは木の周りを飛び回るばかりで止まる事はありませんでした。翌日の天気次第では再挑戦という事で下山する事にしました。

高原のアイノミドリシジミ

2017年7月22日 先週は2頭のアイノを目撃したポイントへ今週は友人と撮影するために現地待ち合わせをしました。その前に早朝のジョウザンポイントをのぞいて見ました。先週より卍飛翔の数も多く最盛期の様です。少しスレ個体も出始めていますが数は多い。相変わらず長い時間の卍飛翔をやっていました。 8時過ぎに友人からの電話でアイノのポイントではすでに飛び始めているという事でポイントに急ぐ事に。アイノのポイントは9時半頃には陽が当たり始める山の斜面ですが天気も良く斜面の一部に日がさし始めた頃です。数頭のジョウザンが卍をしていましたが、そこに混じってアイノの金緑色の一頭が見えました。やがて金緑色のアイノの数が増えて来ましたが、なかなか角度の良い射程距離には止まりません。2時間ほどして低位置に止まりだしました。少し雲がかかり始め日差しが遮られると低い位置で開き始めたのでチャンスです。それでも脚立に登って、より金緑色が出る位置を探しますが、脚立の位置も限界がありました。下に降りた個体は少しスレがある様ですが、昨年よりはうまく行ったのでは無いかと思います。 そうする内にまた日差しが強くなって下に止まらなくなったので切り上げる事に。まだお昼までには時間があるので急遽上高地に移動する事にしました。オオイチモンジのメスがそろそろ出ている頃だという事です。タクシーを飛ばして上高地入りしました。続く。