ミヤマカラスシジミ

2017年6月30日 今日で6月も終わり、ついに梅雨らしい梅雨前線が居座り始めた。早朝出発するときも雨であったが、雨雲を見ると北のほうは雨雲が少ない。一路北へ高速を走りました。中津川を過ぎたあたりで雨も小降り。少し早朝ではあったがキマルリのポイントで桜の木を叩いたが何も出ない。やがて雨も激しくなり、又々北へ走りメスアカのポイントで探すも、全く蝶影無し。雨雲も私たちを追いかけて北へ上がってくる。松本あたりが雨雲が切れている。そして松本市内で雨が止んだ。ミヤマカラスのポイントでは雨が止んでいた。竿で林を叩いて歩くと黒い小さな蝶があちこちから飛んだ。ミヤマカラスシジミです。 数が多くて、あちこちから飛び出すがスレた個体は少なく皆綺麗な個体です。♀と思われる1頭が飛んだが、かなり大きくゼフのメスかと思うほどだった。そんな時、カーコさんが叩いた場所に1頭落ちて来たが、よく見ると後尾個体です。少し撮影しやすいヒメジオンに止まってもらいました。その後も林の中を叩いて見ても出るのはミヤマカラスシジミばかり。昨年はオオムラサキも沢山居ましたが、今日は1頭も見ません。 オカトラノオや栗の花にもミヤマカラスシジミが吸蜜していました。そんな時足元からスジボソヤマキが飛びました。