クロシジミ

2017年7月2日 オオクロアリの巣で幼虫の時期を蟻から餌をもらって育つ蝶です。餌を貰う代償は幼虫の体から出す蟻の大好きな甘露だそうです。蟻と協生するシジミ蝶は多くいます。キマダラルリツバメやムモンアカシジミもそうです。蝶友さんが丁度♂のクロシジミを見つけて撮影中との事で急いで現地に向かいました。 全身モノトーンのシックなシジミ蝶です。ゼフィルスの様な派手な色合いは無く、翅を開いても褐色の翅表です。撮影中にカーコさんがもう一頭のクロシジミを見つけてくれました。 羽化して時間があまり経っていない様で翅の表面の感じが軟らかそうです。今日は2頭だけ見つかりましたが、まだでは時の時期の様ですね。連絡いただいた蝶友さんに感謝です。ありがとうございました。

ハヤシミドリシジミ

2017年7月2日 前日の長野県は朝から何処も雨雲が切れることなく本格的梅雨空。土曜ですが、仕方なく帰宅することに。中央道を南に走ってくると雨脚も次第に弱くなり、愛知県では雨が止んで来た。滋賀県では部分的に青空も見え始めた。しかし予報では雨である。この様では明日の日曜の天気予報も当てにならないのでは。日曜は兵庫県に向けて出撃することにした。お目当は柏林のハヤシです。丁度先週から出始めたという蝶友さんのブログを見ていたので期待して出かけました。6時前に現地到着すると一人の網屋がいる!素通りして上のポイントへ車を止めると、先ほどの網屋がやって来た?と思ったが、実は顔見知りの蝶友さんでした(笑)現地のハヤシミドリシジミの詳細なポイントを案内していただき1頭の♂を落としました。やがてマリンブルーの翅表を見せてくれました。ほんの少し傷があるのですが、素晴らしいマリンブルーに見とれてしまいました。また♀の開翅も見れました。 この後は一旦別の場所へ移動し、再度お昼頃にハヤシミドリシジミのポイントへ新たな蝶友さんとやって来ました。みんなでハヤシミドリシジミを叩き出し、又々素晴らしいチャンスを頂きました。何度見てもドキッとする素晴らしい色です。曇り空のおかげでシットリしたマリンブルーの色が出たと思います。 最後は傷一つ無い完ピンの♂を蝶友さんが叩き出してくれました。素晴らしいハヤシミドリシジミを堪能しました。みなさんお疲れ様でした。ありがとうございました。