ホシチャバネセセリ

2017年8月3日 ポイント移動してホシチャを探してみる事にしました。昨年も2頭見つけたポイントです。ススキノ背丈も高くなって背丈近くまで。その中へ入ると又もやびしょ濡れ。ワラの山から針を探すような気持ちですね。それでも10分ほどで1頭のセセリチョウが飛びました。大きさや色から間違いなくホシチャです。止まった位置を確認して薮コキして近づきます。しかし悟られて又もや数メートル先へ。次はもっと慎重に接近。1mまで接近できました。カメラも濡れてしまいましたが、防水性が高いので大丈夫かと思います。 ♂か♀かの判断は悩ましいところです。多分♀かと。しかしこの後は元気よく飛んで見失いました。数分探すも見つからずで捜索断念。

ベニヒカゲ

2017年8月3日 昨日は佐賀から帰宅せずに彦根で一泊。早朝ビジネスホテルを出発して長野県東御市の高原に到着。早々に朝露に濡れた高原でベニヒカゲを探します。高山植物も綺麗に咲き誇っていました。昨年もほぼ同じ時期なのでベニヒカゲが出ているはずです。高原に入るときは濃い霧に覆われていましたがベニヒカゲのポイント付近では霧が晴れてラッキーでした。しかし足元はぐっしょり濡れてしまいました。気温は16度で、さすが高原の夏は気持ちがいい。そんな中、1頭、また1頭とベニヒカゲの♂飛び出しました。 今朝は3頭ほど見かけましたが出始めでしょうか。さて次の蝶はホシチャバネセセリです。

キリシマミドリシジミ(佐賀県)

2017年8月1日 今日から6日間の夏休みが取れました。さて!どこへ何を撮りに行こうか。この時期に毎年見たい蝶はオオゴマシジミ、ゴマシジミ、キリシマミドリシジミ、クモマベニヒカゲ、ベニヒカゲ等々。生息地と天候も考慮すると非常に悩ましい選択です。毎年失敗しているキリシマミドリシジミが佐賀県でピークという情報も有って時間のあるこの時期にしか行けないので意を決して出かけました。佐賀県のポイントまで約680km。8時間くらいでしょうか。夜中3時前に出発して一路九州へ。朝8時30分に壇ノ浦。関門橋を渡れば九州です。ここ迄544km、6時間程掛かりました。後140kmもう少しです。それから2時間少しでポイントに到着。この日はポイントの下見と思いましたが現地入りすると既にキリシマミドリシジミが飛び交って活動していました。大きなアカガシの周りを高速で飛び交うキリシマを目の当たりにして少し興奮気味。4〜5頭追っかけあいして飛んでいました。なんとか射程距離に止まってくれないかとカメラを構えていると何とか撮れる位置に止まりました。 ノートリでこんな感じの証拠写真となりました。何度か竿で誘導するけどスピードの速いキリシマには通用しませんでした。1時を過ぎる頃には飛び交う個体数も減って来ました。この日は退却して翌朝一番に再挑戦する事にして近くのホテルに。朝早くだと下の方へも降りるという情報もあるので翌朝に期待です。/// 翌朝7時前に現地入りすると先客の網屋さんが一人。それよりも下界は晴天でしたが山道を上がって来ると雲の中。濃霧です。しかし風もあるので濃霧もすぐに晴れるだろうと思ったのが甘かった。1時間経っても2時間経っても濃霧は晴れません。アカガシを叩くとキリシマが飛び出しますが、真っ白な濃霧の中へ消えてゆきます。福岡の網屋さんと色々お話ししながら周辺のキリシマ情報を頂きました。そして今回は諦めて次なる目的の蝶のポイントへ移動する事に決めました。キリシマは来年再挑戦をする事にしました。次なる目的地は長野県です。佐賀県から長野県までは一気に移動は無理なので途中一泊して1200kmを移動します。彦根あたりで一泊にしましょうか。 続く。