ベニシジミ

春に日当たりの良い草原でよく見られる小さな赤褐色のチョウである。成虫の前翅長は1.5 cmほど。前翅の表は黒褐色の縁取りがあり、赤橙色の地に黒い斑点がある。後翅の表は黒褐色だが、翅の縁に赤橙色の帯模様がある。翅の裏は表の黒褐色部分が灰色に置き換わっている。日本では本種が現在発行されている30円切手のデザインのモデルにもなっている。鹿児島県でレッドリストの「分布特性上重要」の指定を受けている。

2012/9/4 奈川にゴマシジミを撮りに行ったときに、マツムシソウに止まったベニシジミが撮れました。普段はハルジオンの花によく止まった写真ばかりでしたがこれは絵になりましたね。

DSC_3397DSC_0669 DSC_0671 DSC_3079