ダイミョウセセリ

成虫は、暖地では年3化(5月、7月上中旬、8月中下旬)、寒冷地および標高の高いところでは年2化。すばやく飛ぶが、よく止まる。よく見られるイチモンジセセリやチャバネセセリなどは翅を半開きにして止まるのに対し、本種は翅を水平に開いて止まるが、これはチャマダラセセリ亜科に共通の習性である。幼虫は白っぽい体に黒い頭部のある芋虫。食草は単子葉類のヤマノイモ科で、主にヤマノイモ、オニドコロ、ツクネイモ、ニガカシュウなどの葉を食べる。食草となる葉の一部を切って折り畳み巣を作る習性がある。撮影は東大阪市。

DSC_2721 DSC_2726

2013/08/06 長野県

DSC_8923 DSC_8925