アオタテハモドキ

DSC_4824DSC_48432013/11/06 蝶の楽園の小道に入ってしばらくすると地面すれすれをブルーの少し小さめの蝶がスイスイ飛び回っていました。道沿いの両側にはセンダングサの花が咲き乱れています。ここ石垣島ではセンダングサは年中花を咲かせているようです。センダングサはチョウ達にとって無くてはならない吸蜜源なのですね。アオタテハモドキの♂です。原色のブルーと黒、オレンジなども混ざった鮮やかな色どりは、まるでエルメスのスカーフを連想させます。スジグロカバマダラやリュウキュウアサギマダラ、シロオビアゲハ、ベニモンアゲハなどに交じって沢山飛び交っていますが、中には色が違う者が混ざって飛びます。それはアオタテハモドキの♀です。♀は色や斑紋などが変異しやすく、少しづつ違った模様・色の違いが見受けられました。しかし、見比べることは不可能なので見つけたメスは片っ端から撮っておくことにしました。

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↑これは♀ですがブルーが発達していて♂に近い色合い。茶色の前翅も黒い。

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↑これが一般的に多い♀の色合いのようです。全体にブラウン系の色合いで後翅のブルーも薄い色合いです。ブルーが全くでないメスも居るようです。後翅の目玉斑紋が二つづつ大きい。

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