ヤクシマルリシジミ(低温期型)

2013/11/14 高知県で一泊して翌日も良い天気でした。もう一度徳島県の海陽町に寄ってみました。サツマシジミやヤクシマルリシジミが見れる場所があるようです。河口付近で民家の前の空き地にセンダングサが自生しています。河原の土手にも沢山ありました。また海岸の近くには野イバラも沢山自生していました。10時ころに少し日が差してきました、するとセンダングサの周りでは青く輝くちょうが沢山飛び始めました。その多くはヤマトシジミですが、中には翅の白い個体もチラチラ見られました。よく見るとヤクルリです。日が差しているのでセンダングサに吸蜜しながら開翅するヤクルリの♂が沢山見られました。メスは1頭見つけたのみです。オスの翅表は非常に青く輝いています。これを低温期型と言うようです。夏の高温期型に比べると一回り小さいように思いました。吸蜜している間はマクロで接近撮影が可能でした。当然引っ付き虫(センダングサの種)がズボンにビッシリになりました。カーコさんも同様でしたが、その時側を通りかかった地元のおばさんに「そんな処に入るとクソがいっぱい付くよ!」と言われちゃいました。センダングサの種はこの辺りでは「クソ」と言うようですね。おかげで今日はヤクルリの青い翅表をたっぷり撮ることが出来ました。

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メスの白い翅表部分も低温期には発達しているようです。

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