アサマシジミ

DSC_2630 DSC_2641

2014年7月6日 昨年もアチコチ探して回ったのですが長野県下ではヒメシジミしか見る事が出来ませんでした。上高地でも昨今はその数が激減しているように聞きました。今回の情報では最もアサマシジミの産地としてはメジャーなポイントだそうです。後は時期と天候と言う事になりますが平地のアサマはこの時期既に終盤で高地性のアサマが出だす頃だそうです。長野入りして初日は悪天候、しかし翌日は快晴。ですが、ポイントに近づくと標高も高くなり急にガスがかかって太陽を遮ります。そんな中、今回も最初に見つけたのはカーコさんでした。一見大きいのが判ります。開いた翅表の色が今まで見てきたヒメシジミとは明らかに異なりました。「これだ!」と思わず叫びました。そして慎重に翅裏の斑点を確認。お腹にあるアサマの斑点がくっきり見えました。これで間違いないと確信して慎重に撮影しました。そしてこの個体が飛び去った後には次の1頭は現れませんでした。他はヒメシジミばかりでした。最初で最後のアサマシジミでした。

DSC_2627