ミヤマシロチョウ

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2014年7月12日 長野県上田市と同県東御市との境にある標高2,066mの山である。山頂付近の岩場にはコマクサがありました。北海道大雪山系では、ウスバキチョウの幼虫がコマクサを食草としている。この山ではミヤマシロチョウやミヤマモンキチョウ、ベニヒカゲの生息地として有名です。以前はこの下の方の湯の丸峠の放牧場でミヤマシロチョウを撮影したことが有ります。発生時期としては丁度始まりの時期かと予想してやって来ました。山頂までは約2時間を要して登って来ました。途中で地元の方もミヤマシロチョウを撮影に来られた言う方ともお会いしました。その他は登山客が多い人気の山です。しかし生息すると聞いていた尾根道にやって来ましたがミヤマシロチョウの姿は全くありません。大型の綺麗なキアゲハが沢山飛び交います。そしてミヤマモンキチョウ!と思って撮るとモンキチョウだったりしてがっくり。

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ご一緒した地元のカメラマンの方も「少し早かったかな?」なんて言い出す始末。ここまで来てそれは無いでしょう。仕方なく目の前の烏帽子岳2066mの頂上を目指しました。登頂の達成感でなんとここまで登って来た結果を残しました。頂上付近ではミヤマモンキチョウが多く出始めました。周りには食草のクロマメノキが沢山ありました。そんな撮影で何とか心も和んできました。今日は諦めかな?と半分考えながら頂上から下山し始めました。

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烏帽子岳の頂上は岩場ですが、そこからすぐ下に低木の林が有り、そこへ差し掛かった時にカーコさんが見つけました「なんかいる!」居ました!見つけました。新鮮個体のミヤマシロチョウの姿が有りました。今日羽化したばかりかもしれません。そんな姿を数分撮影できました。なんと神様は私たちを見捨てませんでした。1頭との出会いでしたが嬉しくて意気揚々と下山することが出来ました。

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