ゴマシジミ(奈川Part2)

2014年8月8日 今年もゴマシジミの開翅を撮れなかったのが気になります。諏訪からの帰りにもう一度奈川へ寄ってみる事に。お昼には雨が降り出す時間のタイミングで、それまで開翅が見れたら良いのですが。現地に着くと雨はまだ降っていませんが曇り空。そんな中でもゴマシジミは元気に飛んでいました。「止まらない開かない」がゴマシジミの習性。そしてまたしてもカーコさんが開翅のゴマシジミを発見。近づくと一度飛びましたがすぐ近くに止まり開翅しそうな個体なので待ってみました。するとジワっと開き始めました。「ヤッター!」と思いきや10度くらい開いて全開しません。またまた開きかけて45度くらいまで開きました。しかし全開しない?不思議なチョウですね。でも、ようやく念願のゴマシジミ開翅写真が撮れました。時間は午前11時でした。

goma_5288 goma_5292

晴天の日は早朝にしか開かないと聞いていましたが、曇り空では午前中いっぱい開くのかもしれません。飛び廻る♂の個体は後を追ってもほとんど止まることが無く時間が無駄な感じがします。♀はワレモコウによく止まります。産卵と吸蜜もしているようです。産卵は赤い花芽よりもまだ青い花芽に好んで産卵するようです。

goma_5231

ワレモコウの高い位置で開翅する♂も居ました。脚立でも届きません。ゴマシジミは食草ワレモコウと言う風変わりな植物のおかげで面白い撮影が出来ます。今年も十分に楽しませてくれました。

goma_5215 goma_5225 goma_5310DSC_5325