ジョウザンシジミ(北海道)

2015年5月29日 春型のジョウザンシジミが見たくて北海道にやって来ました。

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昨年はキタアカシジミ(ゼフィルス)を求めて北の国へやって来ましたが時期が異なるためにジョウザンシジミは見る事が出来ませんでした。本来は定山渓で見るべきかもしれませんが旅行日程の都合で青が濃いジョウザンで有名なポイントへやって来ました。食草のホソバノキリンソウやアオノイワレンゲ等ですが、生息地は何れも崖や岩場が多いようです。岩場には食草はかなり高い位置に生育しているようで花どまりは期待できません。午前中は崖の岩場を何頭ものジョウザンシジミがチラチラ飛び回っていました。まだ個体は新しいようです。そんなにボロは見当たりませんでした。カーコさんが最初に見つけて「いたよ~、こんなに小さいの!!」早々に撮影開始しました。開翅した時の縁取り模様が綺麗です。翅裏もオレンジが混じった鮮やかな斑紋が印象的なシジミチョウです。大きさはヤマトシジミより少し小さく感じます。素早く飛び回る蝶ではないので撮影は楽ですね。jozan_D75_0582 jozan_D75_0576 jozan_D75_0564 jozan_D75_0555 jozan_D75_0528 jozan_D75_0500 jozan_D75_0422

 

殆ど背景が岩場となってしまいましたが生息環境を示すものとしては適当かも知れませんね。この場所には何故かシロオビヒカゲも同じように沢山飛び回っていました。昨年は結構探して一か所だけ見つけたんですが、今年はこの時期にジョウザンと同時に見る事が出来てびっくりです。siroobi_D75_0634 siroobi_D75_0610 siroobi_D75_0537

もう一種類はアカマダラと思っていましたが、今回もサカハチチョウでした。sakahati_D75_0743 sakahati_D75_0457 sakahati_D75_0435

アカマダラも生息しているようですが今回も見る事が出来ませんでした。