ゴマシジミ(中国地方)

2015年8月7日 当日まで、予定は午前中はO氏のポイントで青ゴマ撮影。午後からはさらに西へ走ってもう一か所の青ゴマの産地に入る予定でしたが、最初のO氏のポイントで見た大きな青ゴマの魅力に取りつかれ、翌日の西方面の予約を急遽キャンセル。3日間O氏のポイントで青ゴマに挑戦することにしました。しかし、連日の猛暑でゴマも暑かったのか翅は開きません。しかし、初日に1頭が思わず開翅!これは嬉しかったですね。昨年まではゴマは長野県で撮影していました。長野県ではモット小さい個体で青ゴマが少なく黒ゴマの方が多いのです。goma_D75_8851goma_D75_8936 goma_D75_8904ココでは雄も雌も翅表が青い翅をもっています。大きくて青いゴマシジミはまるでオオゴマシジミのようです。開翅したのは少しスレが目立つ雄のようです。初日は一頭だけ開翅が見られました。二日目も殆ど開翅する気配が有りません。初日より気温が上がったせいか、耐えられない暑さにお昼時に一旦ホテルに戻ることにしました。夕立でも来れば開翅のチャンスも上がるようですが、今日も雨は有りません。3時ごろ、少し雲が出て風も出たので。再びフィールドへ。するとそこへはワンボックスで乗り付けた採集者5人組。ますます環境が悪くなりました。しかし、交尾から離れたメスが開翅しそうな予感。採集者から守りながら開翅を待ちます。そして涼しい風が吹き出したとき、少し開き始め、ジワジワと開き始めたのです。正に天使の輝きの様でした。goma_D75_9607goma_D75_9646しかし、開翅はココまでで全開まではいきませんでした、この後飛び去りましたが採集者にはつかまらなくて良かったです。goma_D75_9575goma_D75_9011 goma_D75_9104最終日の朝は大阪のMさんも加わり、楽しい蝶撮影になりました。早朝より朝日で開始するゴマシジミを狙って日の出を待ちます。しかし、朝日が昇っても開こうとしません。ビーチパラソルで影を作って見たり悪戦苦闘。そして飛び出したツユクサの上で開翅し始めました。goma_D75_9955何とかワンチャンスを撮りました。3日間の遠征で1日一回の開翅を見る事が出来ました。天気の良い日は本当に開かない物ですね。中国地方の青ゴマ遠征も皆さんのご協力で良い写真が撮れました。本当に皆さん、ありがとうございました。goma_D75_9829 goma_D75_9847 goma_D75_9890 goma_D75_9118