シロウラナミシジミ

2015年11月6日 二日目は西表島を探索しました。この日の最終目的は人気のシロウラナミシジミとテツイロビロウドセセリで生息地は同じ場所のようでした。西表島の有名ポイントです。テツイロビロウドセセリは活動時間が朝夕とか雲天時によく活動するそうなので晴天の昼間は難しいかもしれません。まづポイントに到着して直ぐに白っぽいシジミが飛んでいるのが見えました。まさしくそれがシロウラナミシジミでしたが、シュクシャの葉に一瞬止まりましたが、直ぐに飛び立って湿地帯に姿を消しました。生息場所はまさしく河口際の湿地帯でトゲのある植物などがうっそうと繁るジャングルのようでした。しばらくして見つからないので、少し湿地帯の足場の良さそうな所へ入ってみると1頭見つかりました。しかし、足場も悪く近寄れませんでした。それがこの証拠写真。sirouranami_D75_5948

その後も全く飛び出してくる個体はありませんでした、諦めて帰りかけると熊谷さんが車の窓からセンダングサに吸蜜に来た1頭を発見。またもやラッキーな出会いで撮影が叶いましたが、この個体も逃げ足早く飛び去りました。

sirouranami_D75_5954 sirouranami_D75_5966食草のハナシュクシャは白い花を咲かせるのですが、現地では花が殆ど切り取られていました。その理由を聞くと幼虫が花に居ることが多いので採集者が殆ど花を持ち帰るそうです。これがそのハナシュクシャの白い花です。テツイロビロウドセセリは最後目見かけることがありませんでした。syukusya_D75_5932