雲間褄黄蝶 2016

2016年5月7日〜8日 先週は白馬のギフチョウ、ヒメギフチョウは既に終わっていた。残雪も少なく暖かい日が続き、あっという間に春が通り過ぎたようです。そして次に来る蝶はと言えば「雲間褄黄蝶」クモツキですね。先週は早々とメスを撮影、オスも目撃。となれば必然と今週はアルプスのクモツキです。 oogisawa_D75_2016oogisawa_D75_2013深夜に大阪を出発、中央道を北上します。天候は曇り時々雨。写真は快晴の翌日ですが、初日は現地到着しても雨がやまづ。先日葉上で眠りについたメスが出迎えてくれたのが慰めです。恨めしく友人と空を見上げますが、雨は上がりそうにありません。kumotuki_oogisawa_D75_0735この調子だと勝負は翌日に持ち込みそうなのは明白でした。しかし、今日はどうしたことか雨男はいないようで空が少しづつ明るくなり雲の合間から少し青空が覗き始めました。皆んなで顔を見合わせ「なんとか晴れそうだね!」この状態が何度も繰り返してようやく雨が上がりました。数分日が差すと。なんとメスが羽を広げてくれました。kumotuki_oogisawa_D75_0823こうなれば次の期待はイエローのオスの出現です。先兵隊でオスを探しに行ったカーコさんがイエローを発見した連絡がスマホに入りました。全員でダッシュ!息がきれる「ゼエゼエ!!」息を切らしてイエローが撮影できました。kumotuki_oogisawa_D75_0881日差しが遮られると、途端に止まって羽を閉じます。しかし、また日が差すとパカット開いて飛び出すのです。kumotuki_oogisawa_D75_0868やがて日差しが良くなり、あちらこちらからイエローが飛び出しました。皆んで右往左往のダッシュが続きます。kumotuki_oogisawa_D75_0913 kumotuki_oogisawa_D75_0962 kumotuki_oogisawa_D75_1018 kumotuki_oogisawa_D75_1039そして吸蜜時間です。スミレの群落を次から次へを渡り歩いて吸蜜していました。この時点で神戸の蝶友さんも参戦してイエローを追いかけました。kumotuki_oogisawa_D75_1069 kumotuki_oogisawa_D75_1127 kumotuki_oogisawa_D75_1137 kumotuki_oogisawa_D75_1141 kumotuki_oogisawa_D75_1298 kumotuki_oogisawa_D75_1334楽しいい時間は過ぎ、お昼過ぎには空は徐々に雲に覆われ始めました。今回はハタザオ止まりが撮れませんでしたが、楽しいイエロー天国を満喫できました。皆様、お疲れ様でした。ありがとうございました。またお会いしましょう。oogisawa_D75_1887 oogisawa_D75_2014