ヒメシジミ 2016

2016年6月19日 絶滅危惧で本州、九州が指定されています。北の方へ行けば生息域が広がっているようです。今回も同じ生息域に居たアサマシジミとヒメシジミ。一見して見分けがつきにくい種類の蝶です。大きさの違いは個体の違いで見分ける要因ではありません。羽表を見ればオスであれば明白ですがメスの場合はよく似ています。翅裏の斑紋で大きく異なる部分がアサマシジミの場合、前翅の黒班で上から5つ目が楕円形で大きい。もう一種よく似ているのがミヤマシジミですが、同じ生息地に居ることはほとんどなく、まだ見たことがありません。hime_-619_D75_9437 hime_0619_D75_9943 カーコさんの手にも止まってきて離れないヒメシジミもいました。発生場所の環境がよければ大量発生しています。hime_0619_D75_9955 アサマシジミの食草のエビラフジの花にヒメシジミが鈴なりです。hime_D75_9998 枯れた水溜まりには集団吸水のヒメシジミも見られました。一頭だけデカイのが居ますが、アサマシジミのメスかもしれません。hime_D75_9993