ミヤマシロチョウ 2016

2016年7月10日 さあ今週は3連休です。なのに、なのに、土曜日の予報は雨。いや〜天気予報なんて当たらない方が多いのだから!と言うことで遠征決行。朝方、湯の丸高原着。雨は小降りから止み始めましたが空は暗い雨空。気温15度。ひょっとして晴れてくるかと期待して山に入りましたが、案の定雨がひどくなって退散。結局土曜日は一日中雨。時間つぶしに諏訪大社の4つを見て回りました。しかし日曜日は晴れマーク。一夜明ければドピーカンでした。急いで湯の丸高原へ直行しました。しかし期待したリフトは今週迄運休。仕方なく徒歩で。現地では3人と友人と楽しく一緒に登れました。前日の雨が嘘のようです。高原からは遠くの山並みが綺麗に見えて気持ちも爽やか。もう少し登れば富士山も見えますが、この辺りで撮影することにしました。yunomaru_0710_D75_2651

湯の丸高原一帯は牛の放牧がされていて、至る所に牛の大きな「う◯こ」があり、踏んづけないように注意が必要です。蝶を追いかけて足元を見ないと、やっちゃいますね。見晴らしの良い場所で白い蝶がヒラヒラ待っているのが見えました。ミヤマシロチョウです。結構素早く飛び回り、中々止まりませんが、ハクサンフウロのピンクの花が好きなようですね。ほとんどの吸蜜していた花はハクサンフウロです。ウツボグサでも一度。この黄色い花はニガナ(苦花)でしょうか?ツツジにも一度止まりましたが一瞬でした。飛び回るミヤマシロチョウの数は10頭以上でしょうか。4〜5頭が急に現れて飛び回り。パタッと居なくなって、またしばらくして数頭が飛び出してくるという繰り返しです。黒い筋がくっきりして見えるのがオスのようです。食樹は舌を噛むような名前の「ヒロハノヘビノボラズ」棘が沢山ある低木ですが、この名前を漢字で書くとしたら「広葉の蛇登らず」だそうです。棘が多くて蛇も登れないと言う事でしょうね。と友人に教わりました「なるほど!」。しかし、浅間の煙さんから教えて頂き、ここでは食樹がメギのようです。訂正します。miyamasiro_0710_D75_2286 miyamasiro_0710_D75_2386 miyamasiro_0710_D75_2424 miyamasiro_0710_D75_2469 miyamasiro_0710_D75_2503 miyamasiro_0710_D75_2634

ミヤマモンキも数は少なかったですが撮影できました。モンキチョウとよく間違えました。ピンクの縁取りが目印ですが、飛んでいると私には見分けがつきません。

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お昼のオニギリを食べようとした時に足元に現れたのはゴイシシジミ。久しぶりに見ました。goisi_0710_D75_2585

コヒョウモンも沢山いました。フタスジチョウも良く飛んでいましたが止まりません。kohyoumon_0710_D75_2565 KOHYOUMON_0710_D75_2648