ムモンアカシジミ 2016

2016年7月17日 長野県ですが、この場所のムモンアカは少し発生が他の地域より早いと聞きました。最初のポイントではもう太陽が上にあり、気温も高く下草には居ませんでした。クヌギの木を叩くと数頭のムモンアカシジミが飛びました。しかし、下には降りてきません。空は急に晴れてきて蒸し暑くなってきました。ムモンアカシジミも通常はクヌギなどの木の上に居て、朝日が当たると下草に降りてきて開翅し、温まると吸蜜活動をする様です。その後は又木の上に戻るという習性の様です。少し場所を移動してもう一箇所のポイントへ。移動中には雨が降り出しましたが、すぐに止んで青空も出だすという変な天気。ここでは低い枝に止まっているムモンアカを蝶友さんが見つけてくれました。後ろ足にはソックスの様な毛がまだ付いた羽化直の個体でしょうか。色艶も綺麗ですね。少しの間モデルになってもらいました。通常の発生時期は7月の下旬から8月の上旬発生が多い様です。幸先良く早々にムモンアカシジミを撮影できて幸運でした。蝶友さん!本当に暑い中、ありがとうございました。mumonaka_0717_D75_3641 mumonaka_0717_D75_3654 mumonaka_0717_D75_3684 mumonaka_0717_D75_3712

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