フジミドリシジミ

2017年6月16日 今日は休みを取って但馬へ出かけることにしました、今週末は天気予報も晴れで梅雨の中休みでしょうか。少し気温が低いかもしれません。先日、友人から「フジが今年は数が多い」と聞き出かけたくなりました。しかし林道は整備されておらず悪路を走る事になるのでカーコさんは大嫌いな道で怖いので二度と行きたくないと言ってた山です。しかし私はフジの魅力に負けて行く事にしました。早朝出発で現地近くになると何故か雨がポツリ!今日は晴れの天気予報のはず。もう一度スマホで天気予報や雨雲レーダーを見ても「晴れ」である。しかし山はスッポリ雲に覆われて居ました。朝のうちだけで太陽が出ると雲も切れると思い込んで悪路の林道を登りました。新車のデミオが泣きそうな道です、今回は四駆でスリップは流石にしません。なんとか無事にフジのポイントに到着。誰も来てません。今日は金曜日。あたりは雲の中で霧雨状態で気温も低い。しかし、いくら待っても雲が晴れず、かなり諦めムードが漂います。やがて10時を過ぎた辺りで空が少し明るくなって来ました。そんな時谷の下で青い蝶が飛びました。間違いなくフジですが竿も届きません。カーコさんが石を投げて飛ばしましたが、近くに寄って来ません。そうこうしているうちに雲の切れ目から太陽がのぞき始めました。何処からともなく青い羽のゼフが飛んで来て谷下の斜面で吸水を始めたり下草に止まったりしましたが420mmの望遠レンズでも遠い!仕方なく少し谷の斜面を下って少しでもチョウに近付いてシャッターを切りました。間違いなくフジミドリシジミでした。やがて1頭が2頭になり次第に飛び交う数も増えました。近くに止まる個体も出始めました。11時を過ぎてなんとかフジの写真を撮ることが出来、下山する事にしました。ブナの森の妖精ゼフィルスが居る山中です。

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