キリシマミドリシジミ(佐賀県)

2017年8月1日 今日から6日間の夏休みが取れました。さて!どこへ何を撮りに行こうか。この時期に毎年見たい蝶はオオゴマシジミ、ゴマシジミ、キリシマミドリシジミ、クモマベニヒカゲ、ベニヒカゲ等々。生息地と天候も考慮すると非常に悩ましい選択です。毎年失敗しているキリシマミドリシジミが佐賀県でピークという情報も有って時間のあるこの時期にしか行けないので意を決して出かけました。佐賀県のポイントまで約680km。8時間くらいでしょうか。夜中3時前に出発して一路九州へ。朝8時30分に壇ノ浦。関門橋を渡れば九州です。ここ迄544km、6時間程掛かりました。後140kmもう少しです。それから2時間少しでポイントに到着。この日はポイントの下見と思いましたが現地入りすると既にキリシマミドリシジミが飛び交って活動していました。大きなアカガシの周りを高速で飛び交うキリシマを目の当たりにして少し興奮気味。4〜5頭追っかけあいして飛んでいました。なんとか射程距離に止まってくれないかとカメラを構えていると何とか撮れる位置に止まりました。 ノートリでこんな感じの証拠写真となりました。何度か竿で誘導するけどスピードの速いキリシマには通用しませんでした。1時を過ぎる頃には飛び交う個体数も減って来ました。この日は退却して翌朝一番に再挑戦する事にして近くのホテルに。朝早くだと下の方へも降りるという情報もあるので翌朝に期待です。/// 翌朝7時前に現地入りすると先客の網屋さんが一人。それよりも下界は晴天でしたが山道を上がって来ると雲の中。濃霧です。しかし風もあるので濃霧もすぐに晴れるだろうと思ったのが甘かった。1時間経っても2時間経っても濃霧は晴れません。アカガシを叩くとキリシマが飛び出しますが、真っ白な濃霧の中へ消えてゆきます。福岡の網屋さんと色々お話ししながら周辺のキリシマ情報を頂きました。そして今回は諦めて次なる目的の蝶のポイントへ移動する事に決めました。キリシマは来年再挑戦をする事にしました。次なる目的地は長野県です。佐賀県から長野県までは一気に移動は無理なので途中一泊して1200kmを移動します。彦根あたりで一泊にしましょうか。 続く。

キリシマミドリシジミ(佐賀県)” への2件のコメント

  1.  お別れしてから山頂でコ-ヒ-を飲んでいたら霧が晴れそうな状況でした。 今年最後の採集なので後1時間頑張ることにしました。オス、メス各1頭追加することが出来ました。 今年の夏は、これで終わりました。

    • 紅蓮の銀さん、こんばんは。
      先日はおせわになりました。
      お陰様で霧の中の山でも楽しく過ごせました。
      「福岡弁」いいですね。なんかドラマに出てくるような感じがしました。
      「よかばい」また来年も必ず出かけたいと思います。
      また会えるといいですね。
      ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です