シロウラナミシジミ

2018年1月3日 2015年に西表島へ行ってシロウラナミシジミを初めて見ました。その時は石垣島では発生していなくて、西表島の北部にハナシュクシャが自生する場所でシロウラナミシジミが見られるポイントがありました。その時も2頭ほど目撃して撮影は1頭のみでした。しかし2017年の6月頃から石垣島の各地でこのシロウラナミシジミが発生し、食草のハナシュクシャではなくウコンやゲットウで発生したようです。そこから半年も経った2018年のお正月には時期的に見ることが難しいと思われました。ゲットウの花も無くなり、シロウラナミシジミは姿を消したと思われたのですが、なんと!目の前に1頭の大きめのシジミチョウが現れたのが「シロウラナミシジミ」だったのです。しかも、この1頭はボロ、スレでは無くて綺麗な固体でした。この固体は♀でゲットウの葉の上で産卵するのでは無いのだが、あちこちで腹を曲げていました。すでにゲットウの花はありません。通常は花芽に産卵するようですが。

ツマムラサキマダラ

2018年1月2日 ツマムラサキマダラもこの時期だからなのでしょうか?今までで一番多く見ることが出来ました。リュウキュウアサギマダラ>ヒメアサギマダラ>ツマムラサキマダラ>アサギマダラ>オオゴマダラ>マルバネルリマダラ。こんな感じの比率でしょうか。この中にヤエヤマムラサキ、リュウキュウムラサキ、メスアカムラサキが混じってくると、もう訳が分からなくなります。しかし◯◯ムラサキは出現場所が少し異なるようです。石垣島のお正月はマダラ蝶のオンパレードのようでした。

 

マルバネルリマダラ

2018年1月2日 迷蝶「マルバネルリマダラ」とよく言われています。今まで稀に見る事がありましたが、今回は結構な数を見かけることが出来ました。と言うより私には見分けがなかなか付きませんでした。最も良く似ているのがツマムラサキマダラ。飛んでいると青い翅表がチラリ。どちらも翅裏は茶褐色。「翅先が丸いんですよ!」と言われても違いはそんなに大きくはありません。そのお陰で撮影した枚数が非常に多かったのがツマムラサキマダラでマルバネルリマダラは結局撮影枚数が少なかったのが結果でした。どちらの個体も良く見ると新鮮固体は少なく翅欠けやスレが多かった様に思います。