アサマシジミ

2017年7月9日 上諏訪温泉で一泊して今朝は友人と待ち合わせてアサマシジミを探しに出かけました。この場所は標高1400mくらいです。少しスレた♂1、翅欠けの♂1、結構綺麗な♂1を見つけました。♀3はまだどれも綺麗でした。最後に交尾個体も見つかりました。7月はじめ頃からすでに発生していた様です。昨年は発生が早く、この時期にはすでに♂は写真を撮れない状態で♀だけ撮って帰りました。この日は朝早くから日差しが強く暑くて全開翅はしませんでした。♀はわずかな食草のエビラフジで吸蜜していました。しばらく撮影していましたが暑くて1時間もしない内にギブアップしました。しかし、時間がまだ早いのでもう一箇所回ってから帰路につく事にして移動しました。

もう一箇所ではウラキンとミドリシジミに出会いました。ウラキンが2、ミドリシジミが2。ミドリシジミは少し時期はづれですが場所が違えばこの時期でも発生している様です。暑くて全く開こうとはしないミドリシジミでした。
そうしてこれがミドリシジミだとばかり思っていたのですが、なんとカラスシジミの♀の様ですね。ご指摘ありがとうございます。

エゾミドリシジミ

2017年7月8日 メスアカと同じ場所での撮影です。エゾはどうしても高い場所に留まってテリ張りする傾向がある様です。逆にメスアカは木の下の方でテリ張りします。角度的には撮りづらい高い位置で開翅するエゾでした。しかし、マリンブルーの翅表は美しく、前回のハヤシミドリシジミに似た色合いに見えました。この場所では2〜3頭が入れ替わって飛び回っています。この場所は結構至近距離で撮影ができるので楽しい場所です。しかし近年木々の枝の張り出しが大きくなって来て空間を埋め尽くして来ている様で心配です。止まる位置がより近くになる事はありがたいのですが。いつまでもこの場所で活動してほしいものです。 この場所の撮影が楽しくもう5時です。急いでホテルに向かう事にしました。しかし未だ未だゼフのテリ張りが続いているので名残惜しいのですが切り上げました。この日は上諏訪温泉で一泊です。

メスアカミドリシジミ

2017年7月8日 お昼を過ぎ、コヒョウモンモドキもなんとか撮影出来たのでメスアカのポイントへ移動しました。3時過ぎに到着するとすでに顔なじみの方がお二人来られてました。少し前からメスアカも飛び出して来た様です。早速に準備して撮影開始ですが今日は日差しが強く色が飛びそうなので、いつもの白いビニール傘の登場です。カーコさんに傘で少し影を作ってもらいメスアカの金緑色が出ればと慎重に撮影しました。ゼフの中では唯一「桜」を食樹とするメスアカです。 テリ張り行動は必ず同じ場所に戻って来ます。周りでシータテハが1頭いて、これを盛んに追いかけ回していました。たまに何処からかもう一頭のメスアカが現れることがありました。このポイントでは同じ場所で同じ時間にエゾミドリシジミもテリ張りしていました。